笑顔の美人

顔や体にニキビが出来てしまった場合、その種類を特定したり原因を知って対策をすることが一番早く治る近道です。とはいえ、ニキビについてはその種類の分け方も様々あり、原因もいくつかあります。

まず、種類については顔に出来た場合はその顔に出来た部位で分かれることが多いのです。例えば頬に出来たら頬ニキビ、顎に出来たら顎ニキビ、背中に出来たら背中ニキビというように、種類はそのままできた部位を指すことが多いのです。ちなみに顔ニキビという人もいることは確かですが、顔だけに関しては顔のどこに出来たかで名前は変わり、対策も変わってきます。

一方、ニキビの状態によって分類する方法もあります。ニキビの状態というのは、見た時にどういう色になっているのか、どういう状態になっているのか、という事を指します。
例えば膿が中にあって炎症を起こしているなら黄ニキビ、肌が少しだけ盛り上がってぽつんとできているだけなら白ニキビというように、名称も変わってきますし対策も変わってくるのです。一般的には白から始まり、角栓や毛穴の中身が見えたり着色すると黒、炎症を起こすと赤、膿を持っていると黄、さらにうっ血している状態なら紫となります。また、それぞれの状態ごとに対策も変わり、例えば白なら潰す治療法も取れますが、赤以上になるとあまり触らずまずは炎症を取り除く事から行い絶対に潰さない、というのが治療となるでしょう。

出来てしまう原因については、基本的に毛穴に皮脂が溜まり角栓で栓が出来るために膨れ上がる、というのが主流です。このため適切に毛穴ケアやスキンケア、皮脂カットのためのケアを行う事が効果的な場合もあります。ただし、皮脂カットを行うだけではなく、皮脂が毛穴にたまる原因も考えなくてはなりません。例えば皮脂が過剰に分泌されているとか、逆に皮脂を肌に貯めるためにあえてできてしまう場合もあるのです。そもそも皮脂が過剰に分泌されるのはホルモンバランスや肌への負担、あるいは肌が乾燥している事、様々な原因があります。基本的に思春期には皮脂が過剰な事が原因だという場合が多く、大人になると過剰な皮脂の分泌だけではなく乾燥やスキンケア、メイクアップとの相性で出来る場合もあります。また、複合的な原因として、肌のターンオーバーが整っていないことや血行が悪いこと、肌の回復力が衰えていること、蓄積したダメージや加齢が原因、という場合も考えられるでしょう。